2009年06月17日
田んぼを這う
6月16日、草つきをしました。
ただ草をつくだけでは、株と株の間の草がつけません。
デッキブラシなどで株の間をこするという手もあるのですが、株の間を手でかき混ぜるようにして草をとっていきます。
この田んぼを這う作業が結構きついのです。
しかし、草が小さいうちにやっておく方がよいので、がんばって作業しました。
この日は気温もさることながら、湿度が高く、蒸し暑い天気でした。
そして、さらに不快なのが「ブト」
正式には「ブユ」というらしいですが、これが顔にたかってきて、血を吸ってきます。
曇りや雨の日、朝夕に多く、日中はそんなに気にならないような気がしますが・・・
何はともあれ、米作りは楽ではありませんね。
ただ草をつくだけでは、株と株の間の草がつけません。
デッキブラシなどで株の間をこするという手もあるのですが、株の間を手でかき混ぜるようにして草をとっていきます。
この田んぼを這う作業が結構きついのです。
しかし、草が小さいうちにやっておく方がよいので、がんばって作業しました。
この日は気温もさることながら、湿度が高く、蒸し暑い天気でした。
そして、さらに不快なのが「ブト」
正式には「ブユ」というらしいですが、これが顔にたかってきて、血を吸ってきます。
曇りや雨の日、朝夕に多く、日中はそんなに気にならないような気がしますが・・・
何はともあれ、米作りは楽ではありませんね。
Posted by 棚田を守ろう会 at 09:47│Comments(0)